1月29日 晴

悲しい夢を見て目が覚めた。
おれは急に外国に行くことが決まる。何かの集団に混じって立っていたら、誰かが声をかけてきて、奨学金をもらって二年間外国で勉強することができる制度がある、きみがその対象者として決定した、と言う。出発は今日の夕方だ、と言う。おれは、妻や家族に告げておかなければ、と思い、電話をかけるのだが、誰にも通じない。
夢特有の時空の圧縮が起こり、おれは空港にいる。妻や母もその空港のどこかにいるようだ。それから、なぜか、昔の彼女もいるような気がする。友だちもひとり、いるような気がする。
空港をうろうろしていたら、昔の彼女に出会った。彼女は、「とうとう行っちゃうんだね。いっしょに遊んだ庭も、もうなくなっちゃったよ」と言って泣く。この言葉の意味は、夢の中でははっきりと伝わって、おれもいっしょに切なくなって泣いていたのだが、今はもうどんな意味だったのか分からない。
それからなにかいろいろなことがごしゃごしゃあったような気がする。母とも話したし、妻とも話したが、そのあたりのことももう忘れてしまった。全体に、喪失感に満ちた調子の、それでいてどこか前向きな手触りのある、切なくて悲しくて懐かしいような夢だった。
8時過ぎに起きて、まず英語の勉強。成重寿・妻鳥千鶴子『ゼロからスタート英単語BASIC1400』(Jリサーチ出版)を1時間、いつものウォーミングアップ。
今日は夕方から、ひとつプレゼンがあるので、その資料の準備をして、パソコンに向かいつつスペシャルKの朝食を済ませ、11時過ぎに家を出る。
喫茶店をいくつかはしごしながら(昼飯は、行きつけの店で、ホウレンソウとベーコンを刻んで炒めたタネを挟んだパニーニ、ミニサラダ、コーヒー)、小林敏彦『ニュース英語パワーボキャビル4000語』(語研)。今日はunit20からunit50まで、ようやく最後まで到達した。約3時間強かかった。このところ、英語の勉強がすこしおもしろくなってきた。勉強というのは、やりはじめると、ゲームのようにアディクトする。学生の頃こうだったらもっといい大学に行けたのだろうが、まぁあの頃は別のこと(SMと哲学書)にどっぷりアディクトしてたからな、勉強なんてやってる場合じゃなかった。
3時半、K君と落ち合い、先方の会社に行き、4時から社長プレゼン。1時間くらい話した。プレゼンはつつがなく終わったのだが、なんとなく体がだるく、6時過ぎ、家に帰ってから、本格的にダウンしてしまった。
夕食はレトルトのカレーで済ませ、テレビを眺めて、ぼうっと過ごす。偏頭痛がひどくて、熱もあるようだ。風邪がぶりかえしたらしい。このところの慢性的な寝不足もたたっているようだ。10時にはベッドに入り、アイスノンで頭を冷やして、眠る。自分の体が不快で、なかなか眠りにつけなかった。
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by daiouika1967 | 2009-01-30 19:04 | 日記  

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