9月9日 晴

このところ、慢性的な金欠状態だ。ただ、実入りがないわけではなく、出費が多いという理由からの金欠なので、あまり切迫感はない。いざとなれば、出費を抑えればいいのである。せせこましく金勘定をしながら、チマチマと出費を抑えるのは、案外嫌いではない(後先考えず放埓に浪費するのも嫌いじゃないけど……)。そもそもおれにはどうしても買いたいもの、諦めるのが惜しいほど欲しいものなど、ほとんど何もないのだから、出費を抑えるのに断腸の思いをするようなことはない。
金を遣うのはどちらかというと妻の方なのだが、彼女に「出費を抑えるように」という通達を出す前に、とりあえずおれ自身の入出金を記録することにした。今日からしばらく(飽きるまで)、その日に遣った金を記録していくことにする。
まず費目別に出費を何種類かに分けて考える。おれが平日(月~土)の一日に使うお金の“お財布”、これは一日千円までの予算とする。平日が一月に約25日あるとして、月の出費は25,000円くらいということになる。毎週日曜日は5,000円の出費を許可する。日曜が5回あるとして、月に約25,000円。合わせて50,000円になる。交通費の“お財布”は月5,000円。妻といっしょにいるとき使う諸々の“お財布”が、月45,000円。総計10,0000円。これでやっていくことにする。

今日は、99円ショップで、蕎麦、鮭のおにぎり、アルカリ電池。計310円。自販機で茶を二本。計300円。蕎麦は一人前のボリュームがあって、たったの100円、すごく格安感がある。比較すると、自販機で買う茶のペットボトルは、けっこう高いんだなと感じる。今日の出費は、610円(プラス390円)。
ついでに、レコーディングダイエットというわけではないが、食事も記録していくことにする。今日は朝食にのりまきとお吸い物。昼は抜き。夕食にそばとおにぎり。夕食後、人にもらったバームクーヘン。

昼、営業の合間に、市の図書館に寄る。小島信夫『X氏との対話』(立夏書房)、デイヴィッド・ガーネット『ガーネット傑作集1 狐になった人妻/動物園に入った男』(池央耿)、山本義隆『十六世紀文化革命』1・2(みすず書房)の4冊を借り出す。
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by daiouika1967 | 2009-09-11 12:09 | 日記  

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