9月19日 土 晴

午前中は、喫茶店で武満徹・川田順造『音・ことば・人間』(岩波同時代ライブラリー)を読む。半分くらいまで読み進んだ。ふたりの往復書簡。川田順造が「豊穣な未開」についてレポートし、武満徹がそれに呼応しつつ「索漠とした現代」について書き綴る。そのふたつが対位法のように協奏され、重層的な現在が浮かび上がる。

ブックオフへ。川田順造の『無文字社会の歴史』(岩波同時代ライブラリー)を見つける。じつにタイムリー。こうしたシンクロニシティには素直に従うべきである。買い。島尾ミホ『海辺の生と死』(中公文庫)、海猫沢めろん『零式』(ハヤカワ文庫)も手に取る。そして、青木淳悟『いい子は家で』(新潮社)が、なんと100円になっていた。迷わず買い。買っていなかったのが幸い、という感じ。合計1150円。

午後から、亀島のアジトへ。SMの女王様、レズ撮影会のモデル、デリヘルの店長、カフェの店長、マッサージ嬢、愛人仲介人、など様々な経歴をもつアゲハ嬢のAちゃんを事務所に呼ぶ。今度は彼女にスピリチュアルカウンセラーになってもらおうという算段だ。幼馴染のT君ややくざのUさんも来て、悪企みの相談をした。

今日は特に何をやるというのでもなく、ふわっとした気分でいるうちに一日が終わってしまった。まあ、こんな日もある。
今週は仕事の生き帰りなど、ずっと細野晴臣、ドクター・ジョン、ミーターズ、アラン・トゥーサンを聴いていた。ニューオリンズ特有の、シンコペーションのきいた、チャカポコした感じのリズムが、身体に心地よく響いている。

今日の出費。喫茶店350円、ジュース150円、漫画喫茶1000円、ブックオフ1150円。合計2650円。マイナス1650円。“別財布”(今後、45000円の財布を別財布と記述する)から高島屋の弁当1750円、コンビニ1150円。計2900円。
朝食、飯、梅干、ご飯、かつおぶしと油揚げの味噌汁、昆布、冷奴。昼、カップヌードル。夜、高島屋弁当、シュークリーム、アイス。

朝日を眺めるP。
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アジト
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by daiouika1967 | 2009-09-19 23:28 | 日記  

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