6月13日(月) 曇りのち晴

ここしばらく飼い猫のSがギャアギャア鳴き喚いてうるさい。酒焼けした水商売の年増女のようにしゃがれた鳴き声だ。Sは周期的にこんな感じになる。発情期なのだろうか。撫でてやると、鳴き止んで、喉をゴロゴロ鳴らしながら、クネクネと体を捩る。撫でるのを止めると、またすぐに鳴き始める。あまりにしつこいので、癇に触り、イラッとくる。子どもを虐待して殺してしまう親の気持ちがよく分かる。しかしおれは虐待はしない。溜息をついて、ひたすら撫でつづけるのだった。

佐藤優解説『新共同訳 新約聖書Ⅰ』(文春新書)を読み始める。聖書は通読したことがなかったので、新書版が出たのをきっかけに読んでみようと思ったのである。「マタイによる福音書」と「マルコによる福音書」を半分程、読み進む。

夜、椎根和『平凡パンチの三島由紀夫』(新潮社)の残りを読みきる。読了。
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by daiouika1967 | 2011-06-14 23:15 | 日記  

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