10月17日(金) 晴

8時に起床。頭はスッキリしている。パソコンの前に座って、日記を更新したり、毎日訪問するHPを訪問したりしているうち、なんとなく二時間が過ぎる。昨夜、ちょっと思いたって、mixyに分身をひとり作ったのだが、さっそくマイミク申請が3人。3人とも若い女の子で、プロフィール写真も可愛く、「釣り」の匂いがぷんぷんする。
10時過ぎになると、妻が起き出してくる。朝食(ブランチ)は昨日と同じ、フレンチトースト、ウィンナー、バナナの蜂蜜掛け、飲み物は今日はコーヒーじゃなくパインジュース。

11時前に家を出て、伏見~大須~伏見と歩いた。歩きながら、久しぶりに佐野元春『Coyote』を聴く。
イノセントとかピュアとか自由とか、そういった状態をことさらに称揚する価値観を、すでにおれは保っておらず、だからそうしたロックンロールやビートの価値観に一貫して忠実な佐野元春の歌が、惰性で聴いてはいたものの、あまり切実に感じられることは、もうしばらくはなかった。それが、今日は、聴いていると、そこで歌われていることばとビートが、じわじわと身に沁みて感じられた。

2時にKと待ち合わせ、喫茶店に入って打ち合わせをした。三時間くらい。仕事の話をして、仕事をやっていくうえでのメンタルな部分の話をする。Kが、クライアントや協力会社の担当者にムカついて仕方がないという様子だったので、
「フェアな人間なんてめったにいない、
クライアントの理不尽にムカついてるとストレスフルな毎日がつづくだけだ、
相手のことは、しょせんその程度の人間なんだと見切ったうえで、相手の立場を慮ってやるくらいの余裕がないと、この業界はもたないぜ。
もっと言えば、自分自身をよく見てみれば、自分だって自分勝手な都合を誰かに押し付ける「しょせんその程度の人間」だってことに気づくはずで、
だからけっきょく「しょせんその程度の人間」同士、せいぜいどうやってうまく付き合っていくかって考え方をしたほうがいいんじゃないか?、
というか、そのほうが気分的に楽なんじゃないか?」
というような意味のことを話す。

5時過ぎに、歩いて家に向かった。歩いていると、妻からメールが来て、今日もまたマックスバリュにいるという。それで落ち合って、いっしょに家に帰った。
夜飯は、鯵の干物、豆腐コロッケ、キャベツの千切り、インスタントの味噌汁、ご飯、たくわん。
夜は、DVDを観る。1996年の青山真治監督『チンピラ』。大沢たかお、石橋凌が若い。1981年の今村昌平監督『ええじゃないか』。桃井かおりがあまり変わらない(すごいなあ)。
『ええじゃないか』を観ている途中くらいで、猛烈に眠たくなった。なんとか観通して、12時過ぎにはベッドへ。すぐに就寝。
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by daiouika1967 | 2008-10-18 12:00 | 日記  

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