11月6日(木) 晴のち曇

午前中からランチにかけて、カフカ『断食芸人』(池内紀訳 白水社)を読む。カフカが生前、雑誌や新聞に載った短編を集めて編んである。

午後、ジュンク堂で、『群像』11月号、『ユリイカ ―パブロ・ピカソ特集』、岩田規久男『景気ってなんだろう』(ちくまプリマー新書)、稲葉振一郎『「資本」論』(ちくま新書)を買う。

『群像』から、吉田喜重特集を読む。吉田喜重、岡田菜莉子が出席したパリのポンピドゥーセンターでのシンポジウムの記録、蓮實重彦と青山真治の対談。
それから、『ユリイカ』のピカソ特集をぱらぱら。横尾忠則のインタビューがおもしろい。

夕方、ブックオフに歩き、都筑道夫『怪奇小説という題名の怪奇小説』(集英社文庫)を見つける。100円。即手に取る。それから杉浦日向子『百物語』(新潮文庫)。これは単行本の方をもっているのだが、実家の倉庫に置いてあるので、あらためて文庫で買いなおした。
選んでいる最中、やたら溜息が出て、おかしいなと思っていたら、貧血のような症状が出て、思わず座り込んでしまった。変な汗が出る。寝不足気味のせいか。しばらく座っていたら持ち直した。

夜、DVDで青山真治監督『月の砂漠』を観る。どこかの古本屋で手に入れて、そのまま放置してあったものだ。
1時過ぎに観終わり、即ベッドへ。即落眠。
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by daiouika1967 | 2008-11-07 11:06 | 日記  

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