11月9日(日) 晴

午前中、妻が病院に行った。おれもすこし遅れて家を出て、彼女が診察を終わるのを待って、伏見で待ち合わせた。伏見にあるくねくねラーメンが食べたい、ということだったので、10時過ぎに並びにあるドトールで待ち合わせ、コーヒーを飲みながら、すこし時間を潰して、11時の開店にくねくねラーメンに入った。みそラーメンとぎょうざを食べる。ニンニクがたっぷり。
帰りに栄まで歩き、メルサに入っているダイソーで、園芸用の土や鉢を買って、ついでに本屋に寄り、稲葉振一郎『増補 経済学という教養』(ちくま文庫)を買って、帰った。

午後は、テレビで「行列のできる法律相談」の再放送、録画しておいた「たかじんのそこまで言って委員会」を眺めて過ごし、夜も「サザエさん」「さんまのからくりTV」「ジャンクスポーツ」とテレビ漬け。飽きてきたので、Wiiでマリオカートを一時間くらい。それから、桜井章一・名越康文『未知の力を開く!』(ゴマブックス株式会社)の残りを読んで、12時過ぎにはベッドに入った。

自然も世界も、いっときも止まることなく、動きつづけている。人が自然に憩うためにもまた、だから、自ら動きつづけなければならない。
止まろうとすれば、安定を失い、倒れてしまうだろう。
名越康文《精神的に病むということは、いわば精神的な視野が狭窄してくるということ。ある意味で固定観念の固まりになってしまう人がほとんどです。ある価値観、考えに取りつかれ、否応なしにそこにしがみついてしまう。たとえ誰かを頼っても頼り切れず、どんどん混乱してしまう。》
名越康文《“KY”だなと感じる人でも、生きることの楽しみ、喜びを知った人間はそれ以前よりずっと“KY”色がなくなります。
それはなぜかと言うと少し突飛な言い方ですが、自分の心が躍っているからではないでしょうか。身体も心も緊張や孤独から解き放たれて踊っているから内面に動きが生じる。そうなった時に、“KY”と呼ばれるような神経の鈍い人でも場に感応する感性を発揮できるのです。それどころかとても繊細に、敏感になっていろんな角度から物事に自らアプローチできるようにもなる。
“KY”とは心が固まってしまった人のことで、心が踊っている時、動き出している時には、人は“KY”だなどと言われないものなのです。》

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by daiouika1967 | 2008-11-10 19:55 | 日記  

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