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2010_06_25

8時前に目覚める。身体のどこにも不快感がない。快調な朝。
起床して、トイレに行く。メダカの水槽をチラッと見ると、また数匹の死体が沈んでいた。いったん気づかないふりをして、トイレに行く。トイレから出ると、キッチンの妻が「またメダカが死んでるよ」。「え?」と初めて気づいたふりをして、スプーンでメダカの死体をすくいとり、ベランダの樒の根元に埋める。
ついでにベランダのプランターに水をやる。2リットルのペットボトル3本分。シャワーを浴びてから、仕事のブログを更新し、朝食。ポン麦の豆乳がけとキウイフルーツのヨーグルトかけ。点けっぱなしのワイドショーはワールドカップの話題一色だ。日本時間で深夜3時過ぎから試合があったらしい。視聴率は真夜中にもかかわらず30%を越えたのだそうだ。どうやら日本がどこかの国に勝って決勝進出が決まったらしい。妻はずっとキッチンにいる。おれの弁当に入れる鶏の唐揚げを拵えている。
出来上がった弁当を持って9時半に家を出る。マドンナを聴きながら、会社に向かって歩く。梅雨空だが、今日はまだ雨は降らなさそうだ。じめっと蒸し暑い。
会社。午前中はずっとパソコンに向かう。パワーポイントで、来年の新卒者に向けた会社説明会用資料を作成する。
昼飯は妻の拵えた弁当。鳥の唐揚げ、ひじき、大葉を巻き込んだ玉子焼き(ベランダで育てた大葉)、キャベツの千切り、蜆の味噌汁、チーズ。満腹になる。
1時半頃まで作業を継続し、とりあえず会社説明資料を完成させる。昼過ぎ、いつも一度、とても眠たくなる。そこで10分でも仮眠を取ると、夕方過ぎ、仕事の効率、粘りが落ちない。
会社を抜け出して、名駅まで歩く。シー&ケイクを聴く。ドトールに入り、アイスコーヒーを飲みながら、西村賢太『随筆集 一私小説書きの弁』(講談社)を読み始める。少し読み進んだところで、眠気が高まってくる。眠気に身を委ね、うつらうつらする。身体が熱くなり、寝汗をかいた。15分ほど仮眠をとってすっきりした。目覚めてから読み継ぎ、78ページまで読み進む。シー&ケイクの次は、トータスを聴く。ジョン・マッケンタイア繋がり。
3時半、会社に戻り、夕方からの打ち合わせのための資料作りをする。
5時から会社にクライアント、協力会社の担当者が集まって、ECサイト構築、運営についての打ち合わせ。雑談も含め、6時半頃まで打ち合わせる。
7時過ぎから、ECサイトへの商品登録作業。けっこう面倒な作業で、10時過ぎまでかかった。区切りをつけ、10時過ぎに会社を出る。
夜飯は宮本むなしで豚肉のしょうが焼き定食。
トータス→ドクター・ジョンを聴きながら、帰宅。蒸し暑い。シャワーを浴び、かちわり氷を食べて、クーラーの冷気に浸る。今日も相変わらず、猫二匹が暴れまわっている。妻が録画しておいてくれた「ダウンタウンDX」のスペシャルを見て、へらへら笑う。
2時前。あまり眠たくもないが、そろそろベッドに横になろう。妻は床で眠っている。妻の横に猫二匹が寄り添って眠っている。
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by daiouika1967 | 2010-06-26 02:00 | 日記  

2010_06_10

忙しい。仕事が順調なのだ。

こんな感じでさ、で、こんな感じで、こうなれば、なんか儲かっちゃうんじゃねぇの?なんて、飲みながら盛り上がって、で、普通はそれきりで、素にもどって終わりなんだけど、今回は盛り上がった勢いのまま、「こんな感じで、こうなって、なんか儲かっちゃ」ってるわけだ。

ウェブマーケティングのコンサルティング。クライアントにラディカルなウェブソリューションを提供する仕事である。

ふ。

まあ、しかしなんだ、ブラフかまして演じてれば、だんだん役が板についてくるもので、いまやいっぱしの「コンサルタントの先生」である。

「似非でしょ?」って言われればそうだけど、でも、「コンサルタント」なんてけっきょく虚業でしかない。全員「似非」である。もっといえば、ビジネスってものがそもそも虚構でしかない、と、おれはそう思ってて、いや、ビジネスに限らず、人間関係なんてものはぜえんぶ芝居でさ、おれは親には子を演じてるし、妻には夫を演じてるし、自分には自分を演じてる。「子」や「夫」や「自分」に比べれば、「コンサルタント」なんてちょろいものである。

ただ、それにしても、忙しい。おれはとにかく役割を演じきることに真面目だから、ブラフで膨らませた自分に追いつかなきゃいけない。じっさいの仕事をしながら、勉強勉強、修練修練の日々、これはこれで中毒化して、ワーカホリック気味の「素晴らしい日々」が続いている。
「すべてを捨ててぼくは生きてる」。

でも、やっぱり、仕事ばかりしていると、身体の奥底が、ジリジリと乾いていく。どんなに充実した時間を送っても、仕事を通してその渇きを潤すことはできない。

未来というのはマーケティングできない。マーケッターは「未来に遊ぶ(芸術家のように)」ことはできない。マーケティングを業とする者は、自分の職分がいかなるものかをわきまえ、時に自らの思考パターンを、意図的に壊すこともしなければならない。

とりあえず、今日はもう眠ろう。
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by daiouika1967 | 2010-06-11 01:30 | 日記