5月28日(水) 曇夜になって雨
朝、パソコンを起動し、日記つけ、ネットの周回など、1時間半くらい。朝飯には、妻がオムライスを作ってくれたので、それを食べる。妻は病院へ。おれもすこし遅れて、11時過ぎくらいに家を出た。
絲山秋子『逃亡くそたわけ』(講談社文庫)を読む。主人公の女の子が喋る九州弁が可愛い。180ページくらいだったので、1時間半で読み了える。続けて、大竹伸朗『カスバの男 ―モロッコ旅日記』(集英社文庫)。大竹伸朗がモロッコを歩いた12日間の旅を、文章とスケッチで記録したもので、大竹伸朗の制作物に触れると、「自由」という感覚を思い出す。「自由」とは、生々しいリアルに触れる感覚のことである。
<三省堂>で北村薫『北村薫の創作表現講義 ―あなたを読む、わたしを書く』(新潮選書)を買う。
午後、<ジートレス>でK君と待ち合わせ、1時間くらいの打ち合わせをした後、いっしょにクライアントの会社へ行く。担当者と1時間打ち合わせ、それから、社長室に行き、社長と常務を前に30分くらいのプレゼンをした。準備もあまりしていなかったのでヒヤヒヤものだったが、なんとかうまくいった。
夜飯は、妻の作った冷やし中華。夜は、おれはパソコンに向かって、雑務の処理、妻は型紙を切っていた。1時半頃、就寝。
絲山秋子『逃亡くそたわけ』(講談社文庫)を読む。主人公の女の子が喋る九州弁が可愛い。180ページくらいだったので、1時間半で読み了える。続けて、大竹伸朗『カスバの男 ―モロッコ旅日記』(集英社文庫)。大竹伸朗がモロッコを歩いた12日間の旅を、文章とスケッチで記録したもので、大竹伸朗の制作物に触れると、「自由」という感覚を思い出す。「自由」とは、生々しいリアルに触れる感覚のことである。
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午後、<ジートレス>でK君と待ち合わせ、1時間くらいの打ち合わせをした後、いっしょにクライアントの会社へ行く。担当者と1時間打ち合わせ、それから、社長室に行き、社長と常務を前に30分くらいのプレゼンをした。準備もあまりしていなかったのでヒヤヒヤものだったが、なんとかうまくいった。
夜飯は、妻の作った冷やし中華。夜は、おれはパソコンに向かって、雑務の処理、妻は型紙を切っていた。1時半頃、就寝。
by daiouika1967 | 2008-05-30 09:47 | 日記